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Kiai

動機

色々考えることがありすぎてフリーズしてしまいがちなので、テキストに出力して整理するとともに、手を動かして擬似的にやる気を発生させたい

というわけで現在 2023/07/04 の午後 4 時すぎ、色々考えていきます

Kiai

ML4Keiba に関する昨年の記事でも書いたように、ローカルだけでなくクラウド側にデータを保存し、それらをクラウド上の DB におさめて分析あるいはサービス提供できるようにしたいと考えている。

そんな折、以下の書籍を読む機会があり、そこでおおよその方向性がつかめたのでそれをまとめる。

実践的データ基盤への処方箋〜 ビジネス価値創出のためのデータ・システム・ヒトのノウハウ 単行本(ソフトカバー) – 2021/12/11

https://amzn.to/3DMKKQS

一言で言えば、 Cloud Functions x GCS x BigQuery で DWH をつくる構想 といったところだろうか。

Kiai

気づけば 2023 年も一ヶ月が過ぎてしまった。 自分の中ではまだ12月半ばなのだが、そうなってしまったのは再度病院送りになって時間間隔が狂ってしまったことが原因だろう。

とはいえ、頭を切り替えて春〜夏以降に備える必要はある。 療養生活を怠惰に自堕落に過ごして目を背けてきたことと、改めて対峙する。

Kiai

「~を利用して」という表現には「個々人に "集めさせる"」という意図がある。 すなわち、Twitter API を個人で利用する分にはたかだか50万 tw/month 程度までしか収集できない一方で、複数人の力を合わせればその量を N 倍に増やせるという企みである。

じゃあ、どうやってそれを実現するのか?ということを考えているので、それをメモしておく。

Kiai

ML4Keiba としてデータを集めるのはいいが、その後についてきちんと考えをまとめていなかった。 マイルストーンというほど定かではないが、現在考えているいろいろなことをメモとして残す。

What までは書いてあるが、実際の具体的な How については自分の頭の中にあるだけだ。 これもどこかきちんと出力しておきたいが……また別の問題が生じるかもしれないので、後々考えることにする。

Kiai

故あって Twitter API を利用してデータを取得している。 netkeiba.com をスクレイピングするときのように、"餅から米を得る" みたいなことはしなくて済むのがありがたい。 ドキュメントも整理されており文句は無い……と言いたいが、痒いところに手が届かなかったので、その愚痴を纏める。

なお、本記事では公式のドキュメント以上の新しい情報は無い。 本当に使ってみた感想と、今後に期待する要望、それと少しの workaround があるかも〜程度である。