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PC 環境がなくなって1ヶ月半が経過したけど…?

Kiai
@Ningensei848

4 月の冒頭でも紹介したように、PC 環境が無くなって一か月が経とうとしている。 三月末のギリギリになって無線キーボードとマウスを購入し、どうにか物理入力インタフェースは確保したが、プログラミング環境は満足に得られていない状況が続いている。

色々と足掻けば何かしら解決したのかもしれないが、その代わりにもっと別の価値ある(と思い込んでいる)ことに勤しんで 4 月は消えた(ついでに GW も)。

じゃあ具体的に何をしていたのかというと、ひたすら調査をしていた。

学部一年時の JKJ こと情報基礎実習で学んだように、名前と所属をひたすらググって特定・記録・魚拓……

この辺のやり方は忘れないうちにきちんとメモしておきたい。 というかあとで必要になるから確実に明文化しておかねば……


おおよそ一か月強という期間で終えられたのは幸いだった。 自意識肥大というか、「色気」を出しすぎた人々だったのが効いているのだと思う。

一方で、「木を隠すなら森の中」を全力で執行する人々もいた。 これは完全に予想でしかないが、名前やら所属やらにアイデンティティを見出さなくてもいい程度に恵まれているということなのかもしれない。 それはそれでいい人生だなぁ……


で、これで調査を終えるわけではなく、むしろこれが始まりと言える。 現状ただ単にググったものをまとめただけだし、これがまさしく正しいと胸を張って言えるわけではなく、ゴネられたら負ける微妙なラインのものも含まれている。 鍵かけて引き篭もられたら負けなので、まずは必要なデータを全部引っこ抜いてから、その後本人確定を進めていければ良いと思う。 ついでにインタビュー調査までやれると GOOD ではあるが、さすがにそこまでできるかというと不安が残るところ。


「距離を取れ」との呼びかけからも分かるとおり、あれは身内への号令に他ならない。 つまり、これへの同調はムラの一員であることの表明に他ならない。

という視点で見ると、やはり FF 関係は掘ってみるべきだろう。 彼らがどんな世界を見ていたのか、どんな景色が見えているのかを知っておきたい。 広く世の中を見据えたときに「白」であるものも、その集団内においては「赤」く見えることもあるのやも。

そしてそれが明らかになれば、今度は白く見えている人々の方から自発的に「赤」い勢力と距離を取ることができる。 交われば赤くなる……そうならないためにも、赤を隔離しておこう。

「差別反対」なんてお題目は唱えさせない。
「「距離を取れ」と叫ぶ人から距離を取る」ことのどこが差別なのだろうか?


ともあれ、今はまだ PC 環境がない。 もちろん金を出せば解決する問題ではあるが、肝心の金がない。 金を稼ぐには PC が必要……鶏卵問題である。

もっと note に記事を書いてお駄賃をねだろうか? かけるネタはあるが、それをやるにはまだ準備が足りないのだなぁ…