日記2024夏
気づけば 8 月も終わる
4 月にようやく職を得て半年…もとい五ヶ月が経とうとしている
書ける範囲で振り返りをやりつつ、秋以降の書ける範囲を書く
(何も言及できないところにいるということだけは伝わっていると思うが……)
気づけば 8 月も終わる
4 月にようやく職を得て半年…もとい五ヶ月が経とうとしている
書ける範囲で振り返りをやりつつ、秋以降の書ける範囲を書く
(何も言及できないところにいるということだけは伝わっていると思うが……)
つい昨日、Oh My Zsh
を採用すると宣言したのもつかの間、カスタマイズをしようと調べ始めたら「起動速度が気になる」「デカいからもっさりしちゃう」「もっと新しいの使え」などとたくさんのコメントに触れた。
そんなにいうならどれ使うんだよ!!!!!!となったため、取り敢えず現時点での最新情報をまとめてみることにした。 いや、そんな手間かけるよりググれカスと誹られて当然だが、先ずは自分で調べてみるのもリハビリなので…… ということで、やっていきましょう。
新生活に浮かれてこういう私用ノートPCを買ってしまった。 ので、色々と設定していかないといけない。
ここ最近はバ先に貸与された Mac Book Pro だったので何も考えていなかったが、いざwin11に触れると進化がすごい。 そしてそれはそれとしてコマンドプロンプトがクソ、PowerShellは我が道を行きすぎィ! という経緯もあり、早々に諦めてWSL2(Ubuntu)に手を出すこととする。 もちろんまっさらはじめから、ということで、作業記録を残しつつ「どうすればPCの式年遷宮を乗り越えていくか」という視点で考えたい。
4月からは職を得て、東京 で生活している。 なにも出力していない日々が続いたので、一先ず現状をまとめておく。
随分と時間が空いてしまった。
一昨年の初冬に4年ぶり二回目の緊急搬送で一命をとりとめ、昨年の初夏あたりに取り敢えず治療が一段落した。 その半年のうち半分以上は入院生活を余儀なくされ、さらにその期間の半分は高熱にうなされロクに生活できたものではなかった。
気づけば一年が過ぎ、その間にかろうじて残されていた糸を手繰り、どうにかこの春から仕事を始める ……というとこれまでニートだったかのようだが、この春からは他所様にも胸を張って紹介できる定職に就く。
2024年に入ってからも色々あったが、ようやく落ち着いた気がするので、整理のためにつらつらと書いてみる (と言いつつすでに面倒になってきた、心情を吐露すれば全て文字に起こして文章にまとめてくれるAIくんはいつ出るだろうか、もうあるかな)。
動機:
色々考えることがありすぎてフリーズしてしまいがちなので、テキストに出力して整理するとともに、手を動かして擬似的にやる気を発生させたい
というわけで現在 2023/07/04 の午後 4 時すぎ、色々考えていきます
前回の記事では、構想を練るところまでやった。
苦節一ヶ月、ついに実現し毎日自動でデータを集め、それが BigQuery にロードされるようになったので、苦労した点をつらつらと書いていく。
ML4Keiba に関する昨年の記事でも書いたように、ローカルだけでなくクラウド側にデータを保存し、それらをクラウド上の DB におさめて分析あるいはサービス提供できるようにしたいと考えている。
そんな折、以下の書籍を読む機会があり、そこでおおよその方向性がつかめたのでそれをまとめる。
一言で言えば、 Cloud Functions x GCS x BigQuery で DWH をつくる構想 といったところだろうか。
気づけば 2023 年も一ヶ月が過ぎてしまった。 自分の中ではまだ12月半ばなのだが、そうなってしまったのは再度病院送りになって時間間隔が狂ってしまったことが原因だろう。
とはいえ、頭を切り替えて春〜夏以降に備える必要はある。 療養生活を怠惰に自堕落に過ごして目を背けてきたことと、改めて対峙する。
前回までの記事では、 ML4Keiba の理想的な機能について考えた
今回は、具体的にどのようにデータを「状態」として保持するか・引き出すかを考える (まぁつまり ETL ってやつだ)